体験談【こどもちゃれんじ ぷち おもちゃ】長く楽しい!いろりん・リトミックドラム・キッチンセット・知育ブロック/1歳2歳
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こんにちは mama40 けいこです。
こどもちゃれんじの入会を渋っていたのに結局5年間受講した子どものママです
脳の90%が出来上がると言う6歳までの幼児の情操教育を大切に考えているママでもあります
こどもちゃれんじぷちのエデュトイの特徴は、ひとつのおもちゃがパーツの追加で機能が増えて、リズム遊び、おままごと、ことば遊び、ブロック遊びまで幅広い体験ができる知育玩具ということです。
お子さまにも保護者の方にも大人気です!(わが家でも大活躍!)
でも…
- 多機能にこだわりすぎて品質が下がるのでは?
- 6wayっていうけど、ひとつひとつ別のおもちゃを与えた方がよいのでは?
- 飽きないの?
- こじつけてない?
- 結局おもちゃは増えるんでしょ?
気がかりな点わかります!
れらの疑問に、わが家の体験談、子どもの反応などを交えてこお答えします!
こんな方に読んでいただきたい!
- こどもちゃれんじぷちが気になってる方
- 知育おもちゃエデュトイの詳細が知りたい方
- 遊んでいる様子を見たい方
- 映像の教材内容を確かめたい方
それでは、たっぷり検証していきます。
【おもちゃが増えるデメリット?】こどもちゃれんじ ぷち 1歳2歳
【進化する6way知育玩具】こどもちゃれんじ ぷち 増やさない工夫
こどもちゃれんじのデメリットとして、おもちゃがとにかく増えてしまう…という口コミを見かけます。同じような悩みをお持ちの方、多いのではないのでしょうか?
しかし、ベネッセはそういった保護者の声を徹底的なリサーチを重ね、改良を試みています。2024年のこどもちゃれんじ ぷちは、なんと1つのおもちゃから、毎月少しつづパーツを追加、6wayでお子さまが飽きずに遊べる設計になってます!!
おもちゃが変身!進化!というと、戦闘モノやキャラクターモノを思い浮かべてしまいますが… 違うのです。
知育のためのおもちゃが、ひとつひとつの役目を追加パーツで増やし、遊びの幅を増やす、そんな変身、進化です。
進化の様子【6WAYの知育玩具】紹介インスタリール
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さらに、子どもが自分でお片付けしやすいように、収納のことも考えられているので、コンパクトにしまえますし、統一感もあります。
では実際に、わが家の特選4つのエデュトイを詳しくご紹介いたします!
【おすすめエデュトイ(知育おもちゃ)特選4つ】こどもちゃれんじ ぷち 1歳2歳
まず、こどもちゃれんじの教材の基本は「玩具」「映像」「絵本」が全て連動していることです。ただおもちゃを与えるだけより、どうやって遊ぶのか、親はどう声かけをすればよいのかのヒントが詰まっています。
年間を通じてこどもちゃれんじ ぷちを体験したわが家が、特にハマった知育玩具を4つご紹介します。
大好きエデュトイ その1【リズムリトミックドラム】音に親しむ楽しみ/こどもちゃれんじ ぷち
【リズムリトミックドラム】おすすめ特選おもちゃの中では、まず1番最初に届く教材です。4種類のモードで、音とダンスに関わる遊び(知育、情操教育)ができます。
【ドラムモード】ボタンで自分の好みの音を選びながら手でドラムを叩けます。手でたたくのでタンバリンやカスタネットのような感じですね。
【リトミックモード】映像で見た内容と連動しています。「たたこう」「ゆれよう」などのことばを聞いて体を動かす仕組みで、さらに童謡など小さな子になじみのある曲を一緒に演奏できたりします。
私の感想と後悔は… 親とすれば「ここ!ここ!今だよ!」とたたくタイミングのリズムをつかんで欲しいと願ってしまいますが
でも、1歳2歳ではまだリズム通りの演奏より「なんだか楽しい!」と自由にたたかせてあげることを目的にする余裕があったらよかったな…と今となっては思います(その見守りがむずかしい!)
でも!全ては「あと伸び」につながります。
子どものリズム感や創造力を伸ばし、自己表現力がついたら…想像するだけで楽しい気持ちになってしまいますよ!
大好きエデュトイ その2【おしゃべり 知育キッチン】ごっこ遊び/お片付けも学べる/こどもちゃれんじ ぷち
前に手にした【リズムリトミックドラム】に、数ヶ月後に届く水道のパーツを取り付けると…あら不思議!ドラムが【おしゃべり 知育キッチン】に変身です!!
わが家、エデュトイの中キッチン1番遊んだかもしれません。
小学校に上がる直前までずーっと遊んでいました(ちなみに男の子)
(*2024年最新の教材はデザインが違います)
実を言うと、こどもちゃれんじのキッチン教材が届く前に、市販の「木製おままごとセット」をすでに用意してました。なのに!全然見向きもされず…。
やっぱり男の子はおままごとに興味ないのかな…と思ってたら。 なんと、こちらのキッチンには思いっきり食いついて、どんどん想像力を膨らませ、木製セットも巻きこんで、食材はまず洗って、お料理し、はいどうぞして、食べて、お片付けでまたお皿を洗う!
さらには、注文をとってお料理してくれるレストラン遊びにまで発展しました。いつの間にか社会性や協調性を育てるリアルなごっこ遊びができる、こどもちゃれんじの知育キッチン…すごいですよ。
エデュトイと連動している映像では、本当にハンバーグを作っている様子が見れるので、子どもはその様子をまねします。水道の蛇口を動かすと水の流れる音がしたり「火は危ないよ!」など現実世界の注意点を教えてくれたり。まさに「おしゃべり知育キッチン」です。
ごっこ遊びは、正直とてもエネルギーを使うので、相手をしてあげるのは大変なのですが…。
「おしゃべり知育キッチン」は、キッチン自体がおしゃべりしてくれるので、親の出番は最小限で済むかもしれません。ひとり遊びも楽しんでました。
もし時間があれば、一緒にごっこ遊びすれば親子の絆を深められます(修行ではありますが笑)
「おしゃべり知育キッチン」なら、お片付けやお手伝いごっこを通じて社会性や自立の心も育まれますよ!
(小学生になった今、お手伝いにはかなり積極的。実証済みです)
大好きエデュトイ その3【おしゃべり いろりん】色の理解に/こどもちゃれんじ ぷち
わが家に届いた色遊び知育玩具は「いろりん」ではなく「いろっぴ」でした。マトリョーシカになっていて、それがわが家では親子共々とても気に入っていたのですが…残念!2024年の教材の「いろりん」はマトリョーシカではありませんね…。
でも!!愛らしい「いろりん」たちと一緒に、たくさんの色にまつわる遊びを楽しめることは間違いなしです。
「いろりん」には、それぞれの色の雰囲気に合わせたキャラクターがあります。それらを映像で触れていきます。
まず赤、青、黄色に続いて、緑、白、黒を学びます。身の回りのものは何色かな?も気がつくようになってきます。さらに、長い、短い、大きい、小さい、などについても学んでいきます。
(*デザインが2024年のものとは違います)
ここでポイントなのが「手指を使いながら学ぶ」と言うことです。
1歳2歳の時期は手指の動きから脳に刺激が届きます。
積み上げ遊びや、色合わせ遊びで、色の概念を学び、考える力に直結してくるのです。
こんなに可愛いアイテムで、色、大小などの概念を、遊びながら学べてしまう…。本当にすごい知育玩具です。
大好きエデュトイ その4【きらきら 知育ブロック】こどもちゃれんじ ぷち
今の【知育ブロック】はきらきらしているのですね!!(わが家の知育ブロックはきらきらなしです)
ですが、基本的な色や形は、とても長い間受け継がれているようなので、きっと研究され尽くしたメソッドが含まれているのだと思います。
凸凹なパーツを組みあわせていくこのブロック。大人も一緒に取り組んでみるとわかるのですが、なかなかコツが必要で、きちんと考えないとうまくいきません。
ですが、見本を見ながらすごい形が出来上がったり、見本とは少し違うけどオリジナルな何かが出来上がったり。
2023年度は、きらきら知育ブロックコンテストなるものが開催されました!
出典:こどもちゃれんじ公式サイト
今後も開催されるかもしれませんよ!ぜひお子さまの想像力をSNSで披露したり、こんなアイディアがあったのか!とお子さまと一緒に見るのもいいかもしれませんね。
1歳2歳の「自分でやってみる力」すごいですね!
次はみなさまの番!
ぜひ!お子さまの創造力を「きらきら知育ブロック」で試してみてください!
お子さまも試行錯誤しながら達成感を得ることでしょう。
どの作品も愛おしいこと間違いなしです。
まとめ【リトミックドラム・キッチンセット・いろりん・知育ブロック】ぜひお試しして!こどもちゃれんじ ぷち
いかがでしたでしょうか?
少し力説しすぎてしまったかもしれません。。。
ですが
私自身 体験談【こどもちゃれんじ ぷち・入会を決めた10の効果】渋っていた理由を上回る感想 / 1歳2歳 にも記しましたが、「絶対にしまじろうの教材には頼らない」と思っていたのに、ちょっと体験教材を試したら、あまりに子どもが楽しそうに遊び、次々にいろいろなことができるようになっていき。
そのすごさを実感してしまったのです。わが家の知育の基盤は、親子ともども、しまじろうに教えてもらったと言っても過言ではないと今でも思います。
ひとつのおもちゃがパーツの追加で機能が増えて、リズム遊び、おままごと、ことば遊び、ブロック遊びまで幅広い体験ができる知育玩具。
- リズム感や創造力を伸ばし、自己表現力がつく
- お片付けやお手伝いごっこを通じて社会性や自立の心も育まれる
- 知育玩具がおしゃべりしてくれるので、ひとり遊びも楽しめる
- 手指を使いながらの積み上げ遊びや、色合わせ遊び
- 色や大小の概念を学び、考える力に直結してくる
- 色形ブロック遊びでお子さまが試行錯誤しながら達成感を得る
- 楽しい時間を過ごしながら1歳2歳の「できた!」をサポート
脳の成長にも大切な1歳2歳の時期に、こんなにたくさんのことを遊びながら身につけられる…すごい!
こちらを読んでくださったみなさまにも
ぜひ、充実した親子のコミュニケーションと
お子さまの成長する姿を見守れる感動を
体験して欲しいです!!
いっぱい遊んで、いっぱい成長して欲しいですね!
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