出産準備【入院用バッグに入れるもの】体験談/ カテゴリー3つに分けて

こんにちは。mama40 けいこです。

このページにたどり着いたみなさまは、きっと徐々に近づいてきているお産の時に、ドキドキしている頃ですね!

「入院バッグは28週くらいまでに作っておきましょう」…どんなマタニティ・出産の情報誌を見ても、必ず書いてありますね。でも28週なんて、まだまだ出産の実感はない時期。私は28週目くらいから、作らなきゃ…と意識しながらもだらだらしてしまい、36週で済ませました。(38週での出産になったので、ほんと間に合ってよかったです…)妊娠後期に入る28週頃から35週頃までに用意する方が多いようです。 妊娠8ヵ月、9ヶ月の頃ですね。

いろいろ参考にしたところ、

1)陣痛の時に自分で持っていくバッグ(分娩室で必要なもの)
2)入院用バッグ(後から旦那さんなどにもってきてもらっても間に合う)
3)退院時に必要なもの用バッグ(同様に後からでもOK)

の3種類に分けて準備するとよいと学び、そのように準備しました。結果として私は、自分ですべてのバッグを持って陣痛タクシーで産院へ向かいましたが、3つに中身を分類していたことで産院で役立ちました。出産はどのように始まるかわかりません。入院準備の段階で整理しておくとやはり安心です。準備をはじめる前に、産院では何が準備されるのかを把握し、自分で用意しなければならないのは何かをチェックしておきましょう。

以下、私が用意したものです。産院でもらった「お産のしおり」に書いてあった「入院の準備」の項目を参照にまとめました。参考にしてください!

1. 陣痛用バッグ

陣痛が来た時に、自分1人でもすぐ持っていける、最低限の持ち物だけをまとめたバッグ。分娩室で使う用。このバックに入れるアイテムには、貴重品や母子手帳ケースなど、普段から使っているものも多く含まれています。

陣痛用バッグの中身リスト

  • 母子手帳、保険証、診察券
  • 印鑑、入院に必要な書類、筆記用具
  • 携帯電話、財布、カギなど
  • メガネ
  • ペットボトルのお水&ストローキャップ
  • 簡単につまめるお菓子
  • ヘアゴム
  • スリッパ
  • デジカメ
  • 携帯の充電器
  • 産褥ショーツ&産褥パッドLサイズ(1枚づつ)
  • 安産祈願のお守り
  • CDなどお気に入りの音楽

あると本当に便利な ペットボトルのストローキャップ

あると本当に便利なペットボトルのストローキャップ。これはとても小さなアイテムですが、本当に本当〜に必需品です。寝たままでもお水が飲めるというのは、出産時・産後すぐの状態にはとても大切です。出産時は分娩台で休んでいる瞬間に飲んだり、産後は慣れない授乳中に喉がかわいて水を口に含みたい時など、本当にこのストローがあってよかった…と何度も実感しました。特に私は緊急帝王切開になり、産後は傷の痛みで自由に起き上がることができませんでしたが、このストローは片手でポンと開けて、横になったままでも飲めるので、本当に助かりました。

ただし、ペットボトルによってはサイズが合わないことがあるので、ぜひ事前チェックを!!参考までに… 母親学級で助産師さんより「ストローの大きさが合わない場合がある」と助言を受けたので、いつも飲んでいた「南アルプスの天然水」で事前に試してみたら、なんと!見事にはまりませんでした…。その他のペットボトルのサイズにはあいました。


つまめるお菓子は、賞味期限が長いものを準備

出産中のエネルギー補給用の食品には、フルーツなどもよいようですが、前もって準備しておくことができません。ウィダーインゼリーなども人気があるようですが、私は、小分けになっていて、見た目もシンプルで美味しそうな 無印良品のお菓子を中心に用意しました。


出産入院用のバッグはママバッグを早速活用!

ママバッグは出産後から使うものと思っていましたが、出産入院準備セットを入れるのに、これ以上なくぴったりなアイテムだと気がつきました。

ママバッグは、その用途ゆえに機能的なポケットがたくさんついます。なので、おむつ用のポケットに、産褥パットを入れたり、それぞれの用途別に小分けに入れられるので本当に便利でした。スウィートマミーのマザーズバッグは、機能的、なおかつおしゃれでオススメです。

2. 入院用バッグ

出産直後~退院まで必要になるもの(主に自分の洗面用具やタオル、パジャマ、着替えなど)をまとめた、入院用バッグ。入院中の赤ちゃんのオムツや肌着は、産院で用意してくれることが多いので、そのほとんどはママのもの。

入院用バッグの中身リスト

  • 前開きパジャマ(3枚)
  • 授乳ブラ、もしくは、カップ付き授乳インナー(3枚)
  • 産褥ショーツ(4枚)
  • 靴下(2つ)
  • 洗面道具、スキンケア&ヘアケア用品
  • 小さめのタオル
  • 乳頭クリーム(ランシノー・ピュアレーンなど)
  • ティッシュ
  • 母乳パット
  • 赤ちゃん用の体温計(非接触体温計)
  • 新生児用おむつ(予備として)
  • おしりふき
  • ガーゼハンカチ
  • アルコール消毒
  • タンブラー
  • お茶

———— 私の産院でお産セットとして用意されていたもの ————

  • 新生児用おむつ36枚
  • 産褥パットー Lサイズ 7 枚
  • 産褥パット ー Mサイズ 20 枚
  • 分娩室で着る用のパジャマ
  • 使い捨てショーツと分娩直後のパット
  • 体温計
  • サンプル(水やシャンプーなど)

———— 私の産院でレンタル可能だったもの ————

  • 前開きパジャマ(利用せず)
  • タオル(利用)
  • バスタオル(利用)

(乾きの遅いタオルは、やっぱり毎日快適にレンタルするのがベストでした)

メイク用品はほぼ100%に近い確率で使いません。なぜなら、ベッドで、赤ちゃんの世話に追われ、眠るのも必死で、メイクどころではありません!さらに産院によっては、基礎化粧品以外の使用を禁じている場合も)

【入院対応前開きパジャマ】 選び方のポイント

入院用のパジャマは、産前も産後も活用できるものを!

入院パジャマを買うにあたって私が重視した2つのポイントは「産後に部屋着として着れる」こと、そしてボトムスはレギンス・タイプで、産前の「マタニティヨガのウエアとして使える」こと。とにかく長く活用したいその一心で探しました。私の好みの生地はやわらかな風合いで、赤ちゃんの肌に触れても安心、肌あたりがよく吸汗性にも優れた二重ガーゼ素材

ベルメゾンアカチャンホンポスウィートマミーなどに多くのマタニティ・パジャマのセレクションがありました。

関連記事 : もっと詳しくマタニティパジャマの選び方を知る
【入院対応・マタニティパジャマ】産前・出産入院・産後まで長く使える!


産褥ショーツは多めに!

産褥ショーツはお値段もそこそこしますし、出産の時にしか使えないと思うと、なんだかもったいないという気になってしまいますが、入院中は診察目的で必ず使います(内診台でなくても、会陰の様子を見たり、痛み止めの座薬を入れたり)。さらに、予定がなかったとしても緊急帝王切開になってしまうこともあるかもしれません。帝王切開の時はなおさら必要です。

また、出産直後は悪露と呼ばれる出血があるため、生理用ショーツのように防水布付きの産褥ショーツですっぽりカバーしてくれるので安心です。悪露は1ヶ月くらい続きます。私は結局、悪露対策と帝王切開の傷を守るため産後も半年ほど産褥ショーツをはいていました。


授乳ブラ、もしくは、カップ付き授乳インナーは必需品!

/// 授乳ブラ、もしくは、カップ付き授乳インナーの機能で大切な3点 ///
○ おっぱいをすぐに出せること (サッと引っ張って簡単に授乳ができるクロスオープンがオススメ)
○ 敏感になっている乳頭に優しい肌ざわり(授乳中の乳首は腫れ物みたいに敏感で、少しのスレもとても痛い)
○ 吸湿性(夏は特に、授乳や抱っこで汗をたくさんかくため)

スウィートマミーのレース授乳ブラ ・・・ すごーくすごーくおすすめです!!マタニティ期、授乳期が終わった後も、ずーっとリピートして使っています。とても可愛く、ゴージャスな気分になれますし、何よりとても着心地がよいです。とにかく詳細を見てみてください!→スウィートマミーのページへ

また、カップ付きインナーもおすすめです。授乳ブラとは少し違いますが、お腹も冷えにくく気に入っていました。マタニティ時代のつわりが激しかった頃に、それまでのインナーでは締めつけが辛かったことから、産前・産後に使えるカップ付きインナーにさっさと変え、それ以来ずっと愛用しています。らくな着心地、プチプライスなのに必需性が高く、機能的。

冬にはあたたか素材の長袖インナーもクロスオープンも、必需品になります。私は夏の出産だったので入院の時はタンクトップを3枚用意し、冬になる頃長袖インナーを2枚追加。それらで毎日をまわしていました。

関連記事 : もっと詳しく授乳あったかインナーについて知る
【授乳対応あったかインナー】体験談/ベルメゾンの『ホットコット』コットン95%でやさしい


産褥パッドは産後1ヶ月必要なので買いためておくことをオススメ

ほとんどの産院で産褥パッドはMサイズ・Lサイズともに用意されていると思いますが、予備にひとパックほど追加で持参することをおすすめします。破水した場合は産前にも使います。私はまさに破水から始まった出産でしたので、陣痛待ちの間(といっても最終的に帝王切開になりましたが…)、どんどんあふれてくる羊水に産褥パッドを数枚すでに使ってしまいましたので、多めに持って行き本当によかったです。


おむつは全部で50枚ほど用意がベスト

新生児用の紙おむつは、産院で用意されたお産パックに36枚入っていましたが、足りなくなる可能性があると聞いていたので、出産準備に買っておいたオムツパックから10枚ほど予備を持っていきました。大正解!その予備をすべて使ってしまいました!帝王切開で入院が1日長かったせいもありますが、全部で50枚くらいが基本だと思います。


おしりふきも忘れずに!!

赤ちゃんのおむつ替えの必需品。入院1週間で、1パックあれば大丈夫だと思います。ですが、その後もずーっと使うので、箱買いがお得だと思います。


おしりふき用のふたがあると便利です!

フタなんて別に要らないんじゃないかと思われがちですが、1日に何度もおむつ替えをする、そのたびにテープで開け閉めするのは思った以上に大変です。それじゃなくてもテンパり気味なはじめてのおむつ替え。このフタがあると作業効率が一気に上がります


乳頭クリームはもしもの時のためにぜひ!

授乳していると、特に最初の頃はどうしても痛くなる乳首。そんな亀裂や乾燥に対し、ケアするための乳頭クリーム。ラノリンという羊の毛に付着している油脂を使用した100%天然成分で、赤ちゃんの口に入っても大丈夫なので、拭き取らずにそのまま授乳できるのです。乳首が痛いと授乳がこわくなってしまったり、ママにとっても赤ちゃんにとっても悪影響です。ぜひクリームでケアを。


母乳パッドはいらなかったかも…

雑誌などの出産準備リストに書いてあったので用意したのですが、入院中は母乳が溢れるどころか、全然出なくて大変だったので、パッドの出番はありませんでした。その後もあまり出番はないままでした。購入を考えている方は、産後、自分の母乳の具合を確認してからでも遅くないかもしれません。


あると本当に便利!

入院中は毎日3回ほど赤ちゃんと母体の検温があります。体温計は産院のお産パックにも含まれていましたが、普通の体温計なので、赤ちゃんの首に挟んで計らなければいけませんし、2分くらいかかります。その点、非接触体温計はおでこに向けて1~3cmほどに近づけてスタートボタンを押すだけで、約1秒。赤ちゃんは動いて、普通の体温計だとうまくいかないことも多いので、助かりました。

コロナ禍の必需品ですが… アルコール消毒は、おむつ替えの後、手を消毒するのに使いました。私は帝王切開だったので、傷の痛みがひどく、ベッドから起き上がるのも困難な状態。おむつ替えをするたびに洗面所に手を洗いに行くのがとても難しかったので、アルコール消毒は便利で本当に助かりました。助産師さんもナース服のベルトにみんなつけていました。


3.退院用バッグ

退院するときに必要なものだけを入れたバッグ。赤ちゃんが着る服と、おくるみ。そして自分の退院着とメイク道具も忘れずに!

退院用バッグの中身リスト

  • ベビー肌着
  • カバーオール・ベビードレス
  • おくるみ
  • 自分の退院着&靴
  • メイク道具

はじめてのお洋服

退院のお祝い、はじめてのお外の世界、そしてはじめて自分たちのお家に赤ちゃんを招く、大切な日。やさしい服で包んであげたいですよね♡


おくるみ:羊水の代わりに赤ちゃんをやさしく包み込んで

おくるみは、防寒の意味だけではなく、赤ちゃんをママのお腹の中にいた時のようにやさしく包み、安心させてあげる意味でもとても大切。軽い素材で、フレキシブルなスワドルがおすすめです。

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自分の退院着も忘れずに!!メイク道具も!

帰りの道中で授乳をする機会があることを前提に、授乳対応の服を着ることをおすすめします。先輩ママの失敗談の中に、赤ちゃんの退院着は用意したのに、自分のを忘れ、入院のときに来ていた授乳対応になっていない産前マタニティ服を着て帰るしかなかった…という話はよく聞きます。(マタニティ服でも別によいのですが、授乳しなくてはいけないことがマタニティ期と違うところなのです!なので、授乳服か前開きのワンピースなどが便利。産前から授乳対応の服をいつでも着ておくというのも一つの手ですが、今後必要になる授乳服ですので、早めに用意しておくことをおすすめします。授乳服とマタニティウェアの【スウィートマミー】では、授乳服に見えないデザインがたくさん揃っているので、私はいつもチェックしています。せっかくなら、赤ちゃんのセレモニードレスと合わせて、おしゃれに記念すべき日を過ごし、写真などにも残したいですしね!


出産準備のバッグ・まとめ

以上、いかがですか?参考になりましたでしょうか?

1)陣痛の時に自分で持っていくバッグ(分娩室で必要なもの)
2)入院用バッグ(後から旦那さんなどにもってきてもらっても間に合う)
3)退院時に必要なもの用バッグ(同様に後からでもOK)

の3つに分け、シンプル、かつ効率的なセットを作るよう心がけました。

赤ちゃんとの慣れない入院生活を少しでも快適に過ごせるように、そして、いざ出産!という時に落ち着いて行動できるよう、早めに準備をしておくとよいですね。入院することが決まっている。でもいつになるか決まっていない。という不思議な状態の出産前。落ち着かないと思いますが、待望の赤ちゃんとの出会いはもう直ぐ赤ちゃんとの幸せいっぱいのご対面を想像しながら、出産の入院準備も楽しんで。

マタニティライフの最後のひと時を、ぜひ楽しんで過ごしてください!素敵なお産になりますように♪

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